エックスサーバーに設定した独自ドメインをHTTPS(SSL)に対応させる方法

Web・プログラミング学習
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エックスサーバーでは、設定した独自ドメインをHTTPSに無料で対応させることが可能

前回は「お名前.com 」で取得した独自ドメインを「エックスサーバー 」で使えるようにする設定までを行いました。

お名前.comで取得した独自ドメインをエックスサーバーで使う方法
お名前.comで取得した独自ドメインをエックスサーバーで使う設定の流れ 下記の記事で、で独自ドメインを取得する方法について書きましたが、 取得した独自ドメインをで使えるようにしたいと思います。 おおまかな流れとしては、...

今回は、そのドメインへのアクセスを「HTTPS」に対応させるための「SSL設定」を行いたいと思います。

下記のGoogleの公式ドキュメントにあるように、サイトを常時HTTPS化することは、検索エンジン最適化(SEO)においても、必須になっています。

Search Console ヘルプ – HTTPS でサイトを保護する
https://support.google.com/webmasters/answer/6073543?hl=ja

HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)は、ユーザーのパソコンとサイトの間で送受信されるデータの完全性と機密性を確保できるインターネット接続プロトコルです。ユーザーはウェブサイトにアクセスするとき、安全でプライベートにインターネットを利用していると考えています。サイトのコンテンツを問わず、ユーザーによるウェブサイトへの接続を保護するために、HTTPS を導入することをおすすめします。

HTTPS化は無料ブログの「FC2」などでもできるようになっており、その手順については下記の記事に書いています。

【SEO対策】FC2ブログでURLをSSL(HTTPS)に対応させる方法
SEO対策上、サイトのURLをSSL(HTTPS)化する方が良い SEO対策(検索エンジン最適化)において、サイトのURLをSSL(HTTPS)化する方が有利と言われています。 「HTTPS をランキング シグナルに使用します(Goog...

もちろんエックスサーバーでも、無料でHTTPSに対応させることが可能で、管理画面から簡単に設定できるようになっています。

エックスサーバーでのHTTPS化(SSL設定)の手順

サーバー管理画面の「ドメイン > SSL設定」を選択します。

「SSL設定」画面の「独自SSL設定追加」タブから、設定対象ドメインを選択し、「追加する」ボタンを押します。

「SSL新規取得申請中です。しばらくお待ち下さい。※処理には数分程度かかる場合があります。」のメッセージが表示されます。

「(設定対象のドメイン)」に独自SSL設定を追加しました。のメッセージが表示されればOKです。

「SSL設定一覧」タブに戻ると、SSL設定直後は「反映待ち」のステータスになっていますが、これが消えればSSL設定が完了した状態になります。

HTTPへのアクセスをHTTPSにリダイレクトさせる方法

SSLの設定完了後も、HTTPでのアクセスはできてしまうので、

http://xxx.com → https://xxx.com

に転送されるように設定します。

設定自体はエックスサーバーの「ホームページ > .htaccess編集」から行います。

「Webサイトの常時SSL化の方法」はエックスサーバーのサイトにも記載がありますが、.htaccessに下記の設定を追加します。
https://www.xserver.ne.jp/manual/man_server_fullssl.php

RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} !on
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

「.htaccess編集」タブを選択し、下記のように、「HTTPSではないアクセスが来た時に、HTTPSのURLに転送する」という設定を入れます。

「RewriteCond %{HTTPS} !on」 の部分は 「RewriteCond %{HTTPS} off」でも良いようです。

内容を確認し、「実行する」ボタンを押します。

設定完了後、

「http://〜」のURLにアクセスしてみて、「https://〜」に転送されていればOKです。

WordPress側の設定

あわせて、WordPress側の設定「サイトアドレス(URL)」「WordPressアドレス(URL)」も変更しておきます。

変更方法の詳細は下記の記事を参照ください。

【WordPress】Chromeで「安全でないコンテンツがブロックされました」が表示される原因と解決方法
https化したサイトをChromeで表示すると「安全でないコンテンツがブロックされました」が表示される原因 WordPressで構築したサイトをSSL化する方法は下記の記事に記載しています。 SSL化したサイトをChrom...

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当ブログでも利用していますが、レンタルサーバーはエックスサーバー(XServer)がおすすめです。

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WordPressの他にも、自分で作ったPHPプログラムを動かしたりしています。



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